CONCEPT

タンネンバウムとは

感動で満ちあふれる

スイーツを創ってゆく。

ドイツ・オーストリア本場での味の魅力を伝えるために、

素材を活かした自然由来のおいしさをお届けしたい。

伝統と技術を重ねてきたお菓子だからこそ、

表現できる「本物のおいしさ」でもあります。

”食べると幸せになるスイーツ”を、

多くのお客さまに発信し続けてまいります。

2021年4月より、ドイツ・オーストリアの菓子を中心に、豊田市大林町に、皆様をお迎えすることとなりました。店名の“TANNENBAUM”(タンネンバウム )は、“もみの木”です。針葉樹であるこの木は、言い伝えがあります。15世紀の宗教改革で有名なドイツのマルチン・ルターは、ラテン語の原典をドイツ語に訳して、当時の発明品である、ドイツのグーテンベルグの印刷機を使って広くドイツ国民に布教しました。その際、聖書の中の一部の壁に飾りつけてあった“樹の枝”を持って、クリスマスの夜に集って、キリストにお祈りすることを提案したそうです。

その後、17世紀には、アルプスの山々に多くあり、ドイツ・オーストリアの人々は、家の内に“もみの木”を飾る習慣となり、そのことは、広く欧州に広まり、“クリスマスツリー”として定着し、現在では、世界中に親しまれています。  ドイツ・オーストリアでは、“タンネンバウム ”は、クリスマスツリーだけではなく、「家族の集まるところ、知人の集まるところ」といった意味もあります。

“ウィーン菓子”のルーツは、17〜18世紀に欧州最大の国家として栄えたウィーンのハプスブルグ家の歴史と共にあります。有名な女帝マリアテレジアは、甘いものが大好きで、娘のマリー・アントワネットも大好きで、フランスに嫁いだときは、菓子の原材料、道具、職人も連れて、ウィーン菓子の一部を伝えています。  18世紀後半に始まった“産業革命”により、さらに進化し、一般の人々も菓子を食するようになり、現在でも、ウィーン市内では、多くの昔からのカフェコンデイトライ(菓子店)が並んでいることは、御存知の方も多いでしょう。  そんな“ウィーンの菓子たち”が並んでいる家族や友人・知人の集まる“カフェ・タンネンバウム ”は、皆様をお待ちしております。